2018年11月26日月曜日


何かを手に入れるためには、何かをあきらめないといけない
お金について考えよう
 数年ほど前から、小学生にも金融教育を行うところが増えています。市川市内でも金融教育の研究校があります。5年生のあるクラスが、研究校から学んできた金融教育について、行っていました。お金の話、カードの話など、今は18歳からカードを持つことができるようになりました。高校生でカード破産があり得るかもしれません。今日は、カレー作りゲームをとおしての学習だったようです。何かを手に入れるためには、何かをあきらめないといけないというテーマのようです。
 
 



音読がんばっています

 2年生のあるクラスの国語科では、音読発表会が行われていました。よく練習してきているようで、なかなか良い音読です。

 

 

九九の勉強を今日も頑張っています

 2年生は、今日も九九の勉強を頑張っていました。お互いにカードを使って問題をたでし合うことで、お互いに理解が深まります。2年生のあるクラスの様子です。
 

 

 

いつ どこで どのように

 2年生のあるクラスでは、研究授業に向けて、1組の先生が4組で授業を行っていました。今日の学習内容は、「いつ」「どこで」「どのように」を説明文の中から見つけ出すことが学習のめあてです。子どもたちはいつもと同様に積極的に学習していました。
 


あれ、どこに行くのかな 直接表現

 3年生のあるクラスの国語科では、作者の気持ちがわかる表現の詩の読み取りを行っていました。「うれしい」「かなしい」「どうしてだろう」など、読んですぐに気持ちなどがわかる直接表現もあれば、「星がキラキラ輝いていた」のように楽しい気持ちがたとえられている間接表現があります。3年生のあるクラスの「詩」「季語(俳句)」の学習の様子をお伝えします。