2018年6月6日水曜日


説明文は

 国語では、小説、説明文、文法、漢字、古典など幅広く学習しています。説明文は、筆者が読み手に伝えたいことを、「伝えたいと思ったきっかけ」⇒「それを調べるために行ったこと」⇒「その結果」⇒「次の疑問が生まれる」⇒「疑問を解決するための取り組み」⇒「結論」という話のつくりになっていることが多いようです。「なぜ」「どうして」を筆者と一緒になってどんなふうに解決していったかを、文章表現をもとに読み取ることが大切です。証拠はすべて文中にあり。2.3.4年生のあるクラスの国語の説明文の授業の様子をお伝えします。

2年生の様子

 

 

3年生の様子

 



 
4年生の様子
 
ツバメの赤ちゃん
 3年生のあるクラスの道徳科では、自然や動植物を大切にすることをねらいとした授業が行われていました。今の時期にふさわしい題材ですね。
 

 
1年生 鍵盤ハモニカ教室でも練習が始まりました
 以前体育館で鍵盤ハモニカの講師の先生より、使い方について学習した1年生。1年生のあるクラスでも鍵盤ハモニカの練習が行われていました。
 
 
かるたとりをしよう
 1年生は、以前自分たちで主語述語の文を作りカードにしていました。今日は、自分たちで作ったカードをもとに、とり手とよみ手を決めてカルタ取りをしていました。1年生のあるクラスの様子です。