2019年1月25日金曜日


道徳科「感動したこと それがぼくの作品」 ゲルニカ

 「ゲルニカ」は、第二次世界大戦のさなか、ゲルニカ(スペイン)が破壊された時のことをもとにピカソ(スペインの画家)が描いた作品です。この作品は、第二次世界大戦中は、ニューヨークの近代美術館で保管され、戦後スペインに戻されました。5年生のあるクラスの道徳科では、パプロ・ピカソの作品「ゲルニカ」について書かれた教材を読んで、ゲルニカを描いた時のピカソの気持ちや戦争などについて考えていました。

 

 


今日の外国語科 5年生

 5年生のあるクラスの外国語科は、誰が何をしているのかを視聴しながら教科書よりあてはまるものを探すという活動も行っていました。もちろん発音に注意しながら、内容を読んでいました。

 

 

 

 

6年生 ウォールポケット作り ミシン学習

 6年生の卒業制作でもある家庭科の作品作り。卒業までの時間が近くなってきている中で、がんばって作品作りを行っています。6年生のあるクラスの様子をお伝えします。

 

 

 

 

 
 
 
 

 

久しぶりのALTの先生の授業です

 中学校では、英語の時間に外国人の先生が授業を行うのは日常的なことですが、小学校では年に数回しかありません。今日は、6年生のあるクラスの外国人の先生による外国語の授業の様子をお伝えします。