2018年4月19日木曜日


外国語科 いよいよはじまりました

 今年度より市川市では、2020年度からではなく、2018年度から、5.6年生は、外国語科の授業がはじまりました。今日は、外国語指導員の先生と担任の先生による授業が行われていました。外国語活動と比べて、黒板に書かれる英文の量が増えています。

 

 

 

 

3年生から外国語活動開始です

 今年度より、外国語科と同様に、市川市では、3.4年生より外国語活動がはじまりました。外国語指導員の先生による外国語活動の授業が行われます。

 

 

 

道徳科の授業も進んでいます 正しいと思うことは自信を持って

 4年生のあるクラスの道徳科では、「正しいと思うことは自信を持って」をねらいとした、道徳科の授業が行われていました。日常生活の中で正しいと思うことを実践できることがねらいです。



 
 
 
38人でむかっていくゴール
 4年生のあるクラスでは、学級目標づくりを行っていました。学級と言う集団が、よりよく生活していくための取り組みです。
 
少人数はいいですね
 4年生は、一クラス38人です。昨年度までは、35人学級でしたが、今年度は、38人学級となりました。算数の少人数授業の様子です。
※千葉県では、3年生まで、35人学級の運用が認められますが、4年生から38人学級となるためです。

 
 
 

 
耳鼻科検診が行われました
 2.4.6年生の抽出児童と、1.3.5年生年生の耳鼻科検診が行われました。静かに待つ姿がとても多く見られました。
 
鉛筆の削り方も覚えました
 1年生は、自分で鉛筆を削るようになります。その時は、ごみ箱のところに来て削ること、そして、自分の机のところで削りごみを床に落としてしまうと、教室の床が鉛筆で真っ黒になってしまうことなどの話を、静かに担任の先生から聞いていました。
 

 
 
1年生 自己紹介プリントも
 1年の別のクラスでは、自己紹介プリントを作っていました。友だちにたくさんで読んでほしいですね。