心を見せる言葉
6年生の国語科では、「心を見せる言葉」という単元の学習をしています。自分の心が相手に伝わる言葉とは何かなどについての学習をしています。場面場面で相手に自分の思いを正しく伝える言葉がなければ、相手に自分を理解してもらえません。黙っていても相手に自分のことが伝わるなんてことはめったにありません。自分の口で自分の気持ちを正しく表し相手に伝える言葉を持っていないと、正しく伝えることはできません。コミュニケーション能力を高めるためにも、たくさんの言葉を身に付けていきたいものですね。
忘れられない笑顔
2年生のあるクラスでの道徳科の授業では、「良いこと悪いこと」について、「忘れられない笑顔」という単元の学習を行っていました。日々の自分を振り返りながら授業が進んでいました。
長さと時間
9時50分~10時25分までは、何分間かという、時間の長さについての学習を3年生は行っています。タイムスケジュールを立てる上で、時間の長さを考えて、逆算して残った時間で何をどこまでできるかが分かるようになります。とても大切な学習で、日々のスケジュール管理には欠かすことのできない内容です。家庭でも「遊びに行くまであと何分?」など、日々の中で使えるようにできるといいですね。
1000までの数 10がいくつでしょう
2年生のあるクラスの算数の授業では、お金のおもちゃを使いながら、学習がいいんでいました。ここでも日々の中で使えることを目的とした学習をしています。「わかる」「知っている」から「使える」ことを目標としています。
Everyone go to
6年生のあるクラスの外国語科では、「だれもが行くところ」の学習をしていました。日常生活の中で子どもたちがよく行くところを取り上げながら、身近な場所についての言い方を学んでいました。