2018年5月17日木曜日


式の説明をしよう

 6年生のあるクラスの算数の少人数授業では、「文字の式と面積の公式を使って、式の説明をしよう」という学習を行っていました。「人に説明する力」はこれからの世の中でとても大切になります。学校でも、説明を聞き、その説明がわかった人にもう一度説明させるという取り組みも行っています。「深い理解」につなげるためです。

 

 

 

考え方がポイントなんです

 21-3= 21は20と1に分けられます。20から3を引くと17。17に1を足すから、答えは18。計算しやすいように分けて考えます。この考え方は、この後に学習する算数につながっていくものです。答えが合っていればではなく、考え方がポイントなんです。算数は、どうしたら簡単にやりやすく、早く答えが出せるかなどを考える教科でもあります。

 
I can swim
 6年生外国語科の学習で学んでいる内容です。教科書には、Who I am というコーナーもあります。保護者のみなさんが中学生の敵に学んだ内容を、6年生は学んでいます。
 
 
 
中村 獅童が登場
 6年生の社会科の歴史では、聖徳太子について学習していました。視聴覚教材には、中村 獅童が登場していました。子どもたちが楽しく学べるような教材が使われています。
 

力いっぱい 引きまくれ

 3年生は、運動会種目の綱引きの練習をしていました。力いっぱい綱を引いていました。

 

 
自分の顔を描く

 昨日のことですが、4年生のあるクラスでは、自分の顔を鏡に映して描いた自分の顔に色を付けていました。どの子もていねいに色ぬりをしていました。