3年生算数科 授業研究会が行われました
モラールアップ委員会主催の授業研究会が3年1組で行われました。授業内容は、小数と分数の大きさを比べるというものです。数直線を活用した学習です。その時の様子をお伝えします。
話し合うことは「わかる」「できる」につながります
3年生のあるクラスの算数では、わからない問題が出てきたときに、となりの人と話し合ってお互いに相談しながらやり方を考えて、できるようにしていました。他のクラスの理科では、豆電球を使っておもちゃ作りで、グループになって行うことでさらに工夫が加えられるようにしていました。また、他のクラスでは理科の豆電球おもちゃの発表会も行われていました。
今日の外国語科
6年生のあるクラスでは、中学校からのALTの先生による時間についての学習が行われ、5年生のあるクラスでは、Canを使った言い方についての学習が行われていました。
6年生のあるクラスの様子
5年生のあるクラスの様子