2018年1月19日金曜日


お世話になっている人に感謝して

1年生のあるクラスの道徳では、「お世話になっている人に感謝して」という主題で、日ごろお世話になっている人々の存在に気付き、その人たちに感謝の気持ちを表そうとする態度を養う授業を行っていました。低学年の子どもたちは、家族をはじめ、身近な人たちに日々支えられながら生活しています。でも、なかなか子どもたちはそのことに気が付かないことが多いです。そこで、お世話になっている身近な人たちに目を向け、その人たちの思いに気付かせることで、「ありがとう」という気持ちを育てることを目的としています。

また、他のクラスでは、「気持ちの良い一日」についての授業を行っていました。

 

 


 

自分発見

 2年生のあるクラスでは、自分発見という生活科の授業を行っていました。小さなころの自分の写真を見ながら、自分を振り返る取り組みを行っていました。2年生も、あと少しで3年生になります。自分の意見を主張することが増えてきます。それが成長と言うものです。

 


息を合わせて

 3年生のあるクラスの音楽の授業では、「息を合わせて演奏しよう」を目標に、リコーダーの練習を行っていました。気持ちが一つになったあたたかい空気が音楽室に流れていました。


 
花が咲きはじめました 
「ガーデニング・シティー いちかわ」の取り組みとして市民の皆さまが育てた苗が、かわいい花を咲かせ始めました。