気づいたことは?考えたことは?
算数の授業でもよく授業中に担任の先生や教科担任から出てくる言葉です。「学ぶ」ことは、「気付く」こと。そして、「考える」ことです。「なぜ」「どうして」を持ち続けることが「学び続ける」ことにつながります。人生100年時代と言われています。学校で学ぶのは、大学まで行ったとしても、わずか16年です。高校までなら12年しかありません。残りの88年は、自分で学び続ける時代が来ています。「学ぶ」ことは「生きる」こととも言えますね。
1年生のあるクラスの算数
5年生のあるクラスの算数
6年生のあるクラスの算数
国語辞典かつやくしています
今日も意味調べに国語辞典がだいかつやくしていました。いろいろな言葉をつかえるようになることで、言語生活が豊かになります。
3年生のあるクラスの様子
6年生のあるクラスの様子
モンシロチョウになるといいな
3年生のあるクラスでは、教室でキャベツを栽培し、そこで生きているモンシロチョウの幼虫の観察をしていました。卵を発見したり、卵からかえったばかりの幼虫を見つけたり、キャベツを食べているところを観察したりと、とても貴重な体験をしています。モンシロチョウにかえるところがみられるといいですね。