2018年5月18日金曜日


組体操 校庭でやってみました

 5.6年生の組体操の練習が昨日より校庭で行われています。主に校庭での動きの確認が中心となっています。スピードマウンテンのほんの一部お伝えします。

 

「。」で終わっているものを「文」と言います

 1年生のあるクラスでは、ことばの単位である「文」の学習をしていました。そして、子どもたちは、「○○が■■する」などの文を考えて発表していました。  

 

 また、他の1年生のあるクラスでは、「運動会のめあて」という文を書いていました。

 

良い間違いは、良い学びにつながります

 間違いやすいところを、授業でとりあげることで、間違いをしないように2年生のあるクラスの算数で行っていました。わざと間違ったことを担任が言うことで、間違いに気が付かせ、同じような間違いをさせないようにしていました。良い学びにつなげていました。

 

 

間違えないでできた人は

 外国語活動では、ゲームを多く行います。その中で、間違えないでできた人は、とてもうれしそうです。4年生のあるクラスの外国語活動の様子です。

 


倍の関係を整理して、学校の高さを求めよう

 4年生のあるクラスの算数では、学校、百貨店、テレビ塔の高さを、百貨店は学校の何倍、テレビ塔は百貨店の何倍をもとに、学校の高さを求める学習を行っていました。基礎的な知識を活用する力につなげていきます。