2019.1.17インフルエンザ情報 増えてきました
千葉県では、平成31年1月9日に「インフルエンザ注意報」が発令されました。市川市でも学級閉鎖をしている小学校がずいぶん増えてきました。
本校では、1月17日(木)現在、24名の児童がインフルエンザ等で欠席をしています。内訳は、インフルエンザによる欠席者は13名と広がりを見せてきました。また、かぜや熱による欠席者は11名となっています。1.2.5年生にインフルエンザによる欠席者が増えています。発熱による早退者も出てきました。
(以下昨日と同様の内容記載)
今後も、インフルエンザと診断された場合は、インフルエンザによる出席停止期間については、学校保健安全法施行規則第19条第2項により、「発症した後五日を経過し、かつ、解熱した後二日(幼児にあっては、三日)を経過するまで」と規定されていますので、熱が下がったからと言ってすぐに登校してしまうと、他の児童がインフルエンザにかかる可能性が高くなりますので、しっかり治してから登校するようにしてください。
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インフルエンザの感染予防対策について(市川市教育委員会保健体育科より)
インフルエンザが疑われる場合は、早めに医療機関を受診すること。
十分な休養とバランスのとれた栄養摂取を心がけること。
外出後は、手洗いとうがいを励行すること。
咳エチケットを心がけること。
適度な湿度(おおむね50~60%が効果的)を保つこと。
人混みや繁華街への外出を控えること。
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初めてのマッチ?火がついてビックリ!
3年生のあるクラスでは、昔遊びの七輪の使い方に向けて、マッチを擦って火をつける学習をしていました。マッチを見るのは初めてと言う子もいると思います。おっかなびっくりマッチを擦って、火が着いたらもっとビックリ。火がついたときは「やった!」という表情の児童もいました。
体がしっかりとしてきました
3年生のあるクラスの体育が校庭で行われていました。もちろん長縄跳びです。4月の頃と比べて体がずいぶんしっかりとしてきました。4年生に近くなってきています。なわとびのかけ声も温かい声が聞こえていました。