2017年2月9日木曜日


かさを入れるもの思いやりが大切ですね 

大人と子供は視野が違います。

今朝は久しぶりの雨(小雪?)が降っているなど、とても寒い朝でした。かさを、かさたてに入れるのは、次にかさを入れる人のことを思いやり、入れないといけないですね。
 体のサイズに合っていない大人用のかさを持ってきている児童がいます。
子どもは大人より視野が狭いです。水平方向では、大人は150度、6歳程度の子どもは90度。垂直方向では、大人は120度、6歳程度の子どもは70度と、大人と子供では見える範囲が違います。視野が狭いため見えない範囲が広く、それだけ障害物や車の発見に遅れるなど危険です。子どものサイズに合わせたかさを持たせましょう。



目指したいかさの入れ方



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残念なかさの入れ方

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子どもは読み聞かせが大好き 3年生の教室での読み聞かせの様子。

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豪快なジャンプ

2年生もこの時期になると、体が大きくなってきます。大縄跳びのジャンプも豪快です。



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