どんな願いを書くのかな 七夕の短冊には
1学期が4月にスタートし、ふと気が付くと夏休みまであと20日程となりました。学校では、大町の農家の方より全クラス分の笹をいただきました。これから、子どもたちが願を書くことと思います。どんな願いを書くのか楽しみです。
足し算の次は引き算です
「のこりはいくつかな」は、引き算です。1年生の算数は、引き算の勉強を行っていました。問題文の意味が分からないと、問題を解くことはできません。何を聞かれているのかを理解することは大切なことです。
ずいぶん大きくなりました
1年生の朝顔、2年生のミニトマトが観察を始めた時と比べて、ずいぶん大きくなりました。夏休み中は、各家庭に持ち帰り、観察が続きます。
1年生のあるクラスの様子
2年生のあるクラスの様子
短歌の世界 十六夜の月
6年生は「枕草子」、4年生は、日本の古典の「短歌の世界」の学習をしています。どちらも今から1000年以上昔のことを学習します。日本語のひびきの良さについて学びます。「昔のことが残っているのが素晴らしいね」と担任が話していました。
また、4年生のあるクラスでは「新月」「十六夜の月」など、月の付く言葉の学習をしていました。