６年　薬物乱用防止教室が３校時フレンドルームで行われました。
　市川警察署生活安全課の職員１名とボランティアの方２名が薬物乱用防止についての話をくわしくお話ししてくれました。パワーポイントを使ったり、ＤＶＤ上映をしたりと大変わかりやすい話でした。覚せい剤に手を出した高校生の９９．９％はたばこを吸ったことのある経験の持ち主ということで、たばこの害についてもお話してくれました。
　最後には、実際に誘われたときの断り方を児童の代表とロールプレイングで行うなど実生活と関連付けていました。