さけの卵がやってくる らしいです
2年生の廊下に見慣れないブラックボックス。一体何かと質問したら、「知り合いがサケの卵をわけてくれる」と言うことだそうです。子どもたちも先生も初めて見る人が多いのではないでしょうか。やってくるのが楽しみです。
ないたあかおに 感想や疑問をもとに
2年生の国語科では、「ないたあかおに」の学習がはじまりました。全文を読んだ後、感想や疑問をノートに書きます。あるクラスでは、「なぜあかおには山に住んでいるのか」という疑問が出ました。「どうして」「なぜ」が学習のスタートです。それを解決することが「主体的」「対話的」「深い理解」につながっていきます。子どもの興味を授業に生かすことで、学習意欲にもつながります。
読書発表会をしよう
4年生の国語科では、自分で選んだ本の良さが伝わるような発表会の練習をしていました。「はじめ」「なか」「おわり」の三段落構成で発表します。ここでもワークシートが大活躍です。
書初め 本番に向けて
今日から、書初めの本番に向けた練習が始まります。スタートは4年生でした。明日は3年生の番です。
確かめが大切 今の学習が未来へつながります。
学期の終わりになると確かめ学習、繰り返し学習を行い、更なる学習の定着を促します。試験はその後の直しが大切です。「なぜ間違えたのか」「どうして間違えてしまったのか」を確認することが大切です。ドリル等も同様です。今の学習が未来の学習の土台ですから。3年生の様子です。
良いものから学ぶ
3年生は社会科新聞を作っています。実際の新聞記事をもとにより良い新聞づくりにつなげています。良いものから学ぶことは大切なことです。より良い成長にもつながっていきます。