イメージマップ=思考過程の見える化=幅広い思考へ
イメージマップは言葉で発想を広げていく思考法のことです。このイメージマップの手法を使うと、作文の時に書く話題を見つけたり、歴史上の人物について、関連を1つのマップにまとめるなど、使い方次第ではいろんな活用ができます。中心となる言葉から連想したことや思ったことをリンクさせていくことで、思考を広げていきます。さまざまな視点にも気が付くことで、新しいアイディアや課題解決方法へとつながっていきます。
昨日、4年生のあるクラスの国語の時間に、イメージマップを使い、「便利ということ」を学習していました。
6年生を送る会に向けて
2月27日(火)は、6年生を送る会が行われます。それに向けたプレゼント作りが進んでいます。昨日の5時間目の4年生のあるクラスの取り組みです。
長なわ跳び
2年生は昨日、青空のもと5校時は学年体育を行っていました。長なわ跳びを学級ごとにチャレンジしていました。